ver.20250509

荻窪小学校

(1) 練習前 10分前に来る

  1. 1. 主事室から外倉庫の鍵、道具倉庫の鍵の2点を借りる
    2. 集団利用証(当番バッグ中)をさくら門と校庭への通路入口にかける
    3. 外倉庫の鍵は当日来てくださっているお父様方へ渡し、ラインマーカーでボックス等の
    ラインを引いてもらう
    4. 道具倉庫から出すものを毎週末世話役から配信される週末予定表(PDF)で確認する
    (主に P.C.B、かご、シート、メジャー、ボックスシートを書く枠)
    5. 道具倉庫に鍵をかけ、校庭へ移動したら、出欠を確認し出欠表に「〇」「遅」「欠」を記載、
    併せてコーチへ参加者数と遅刻者等人数をお伝えする
    6. 同時に子どもたちにボールの数の報告をもらい、出欠表の上に書く
    7. 夏は氷を持ってきてもらった保護者から受け取り、手を冷やすバケツを用意する2~4
  2. 8. アイシング用の氷嚢や保冷剤の持参【任意】
  3.  

(2) 練習中

1. 世話役さんがいらっしゃる時は連絡事項を伝える
2. 子どもたちの安全をよく見守る
(コーチの指示なしに勝手にバット振っている子には止めるように注意する。バットを振っ
ている子の周りに人がいないか、キャッチボールをしている横を通る際は注意喚起する等)
3. 夏は、熱中症にならないように、こまめにバケツの水や霧吹きやうちわなどで子どもた
ちの暑さ対策を行い、体調不良の子どもがいないか見守る
4. 練習終了 15 分前になったらコーチに「終了 15 分前です」と伝える。

 

(3) 練習後

1. 子どもたちにボールの数の報告をもらい、ボール個数の増減を確認する
※数が減っていたら、周りに放置されたボールがないか確認する(任意:状況判断)
2. 午後の高学年の当番さんに、道具倉庫、外倉庫の鍵を渡し、荻小グランドの利用証の3
枚目を渡し、何か連絡事項があれば引き継ぐ


~低学年練習のみの場合~
1. ラインカーを片付け、トンボで校庭整備したあとの片付け後、鍵を閉める
2. 宮前公園側のネットをあける
3. 荻小グランドの利用証の3枚目と外倉庫、道具倉庫の鍵の3点を主事室へ渡す

 

外部の練習場の時

(1) 週末までにすること

1. 毎木曜日に世話役さんから週末の予定の配信があるため、そのあとに道具運びの募集
をかける必要があれば募集をかける。決定したら決定した事も流す
※「荷物運びを募集する必要がない場合」も、そのことをお知らせする方が、みんなが状況
を把握できてよりよい【任意】

2. アイシング用の氷嚢や保冷剤の準備【任意】

 

(2) 当日

<学校内>
1. 主事室から道具倉庫の鍵をもらい、世話役から配信される週末予定表(PDF)に記載されている道具を取り出す
2. 荷物運びの方と一緒に手分けして荷物を運ぶ
3. 道具倉庫の鍵をかけ、主事室に戻す
4. 低学年が荻中利用時に高学年が宮中、松渓中練習の場合、利用書を低学年当番バックから取り出す。【要確認】


<外部グランドについてから>

1. 集合場所付近にビニールシートを敷いて、リュックの置き場所を子供たちに呼びかける
2. 宮中、松溪中、荻中の場合は、利用前後に主事室に挨拶をし、グランドの利用証(当番バッグ中)を主事さんに提出。(区営、都営等のグラウンドは不要)
3. 利用者は利用時間よりも早く施設に入らないこと
4. 出欠を確認し、出欠表に「〇」「遅」「欠」を記入し、コーチに人数等お伝えする
5. 同時に子どもたちにボールの数の報告をもらい、出欠表の上に数を記入する
6. 外部で練習前のアップの際は保護者の付き添いが必要。付き添いを保護者に声掛けする
7. 夏は氷を持ってきてもらった保護者から受け取り、手を入れるバケツを用意する2~4個

 

(3) 練習中

1. 子どもたちの安全に注意しながら見守る
2. 特に夏の間は熱中症にならないように霧吹きやうちわで冷やし子どもたちの様子を
よくみる
3. グランド外にでてしまったボールは、できる限り探す。無ければコーチ、世話役さん、管
理事務所にも報告する
4. 練習終了 15 分前になったらコーチに「終了 15 分前です」と伝える。

 

(4) 練習後

1. 終了時間には利用者全員がグラウンドを出ていること
2. 宮中の場合は、主事さんに人数を伝える
3. 荻中の場合は、主事さんに終了を報告し、備品管理表に記入する

 

試合の時

(1) 試合前

<荻小桜門集合>

1. 主事室から道具倉庫の鍵をもらい、世話役から配信される週末予定表(PDF)に記載されている道具を取り出す

2. 荷物運びの方と一緒に手分けして荷物を運ぶ

※子供たちに荷物を運ぶ人に渡すように声掛けする

3. 道具倉庫の鍵をかけ、主事室に戻す

4. 試合参加選手の集合有無確認(出欠を確認し、出欠表に「〇」「遅」「欠」を記入)

5. 出発は学年が高い方から順番に出発する

6. 最後に桜門も出る人は、桜門を閉める

<試合会場についてから>

1. 集合場所付近にビニールシートを敷いて、リュックの置き場所を子供たちに呼びかける

2. コーチに出欠状況(参加、欠席、遅刻、早退など)を伝える

3. 同時に子どもたちにボールの数の報告をもらい、出欠表の上に数を記入する

4. 試合前のアップの際は保護者の付き添いが必要。付き添いを保護者に声掛けする

5. 夏は氷を持ってきてもらった保護者から受け取り、手を入れるバケツを用意する2~4個

 

(2) 試合中

1. コールドスプレーを用意する

※コールドスプレーは、三塁側コーチャーは不要(デットボール箇所を冷やす用だから)

2. ベンチに入り、スコア記録シートに記録する

※世話役管理の試合バックから提供される備品(試合球2球、帽子、スコアブック、メンバー表、団旗、ボール拭き用タオル)

3. ボール拭き用タオルを選手が乱雑に扱わないように注意を促す

 

(3) 試合後

1. スコア記録シートを写メして、試合結果を全体LINEで保護者に報告

2. 荷物を運んで、荻小倉庫に片づける